北東北は、暑いけど風があって、日陰にいると過ごしやすいし、夜も窓を開ければ寝苦しさは今の所無いです。
さて今回は、梅雨から真夏に入る辺りのお楽しみ、カルガモのヒナをご覧ください。
どこからとも無くピーピーと鳴き声が…「どこだ?」と探し回ったら、一羽だけヒナが…。
カルガモのヒナは、本来なら4から6羽くらいいるけど、カラスかトビにやられて一人っ子になってしまったのかも知れない。
母ガモの後を追いかけるヒナ。
お母さんが何か話し掛けているように見える。
あまり寄れていないですが、画像をクリックするともとの画像が表示されるので、拡大表示してください。
これも寄れていませんが…
数回で顔を覚えられたみたいで、ヒナの方から近づいてきた。
ちょっと大きくなってきた。
まだ羽毛ではなく産毛?
この位だとまだかわいらしく見えますね。
羽毛に変わりかけの頃は、微妙な見た目になります。
そして、こちらは賑やかな5羽きょうだいの親子。
奥のヒナが翼をのばしていますが、まだこの位のかわいらしい長さ。
「C」字形にヒナが並んだところ。
別の日に撮影した、5羽きょうだい。
隅っこに集まったところを寄ってみた。
1羽だけのヒナよりも後に生まれたせいか、小さめ。
この先どうなったかというと…3羽は回り道して、2羽はジャンプして池へ。
まだカルガモのヒナ写真はありますが、とりあえずこの辺で。
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