それは、2017年8月。いつも通る場所に、見慣れない子猫がいたのが始まり。
最初見た時は2匹だけだったけど、実は3匹いることが分かって、ここからこの猫達とのお付き合いが始まることに。
(2枚とも、ピントがいまいちですがご勘弁を)
2019年2月25日月曜日
2019年2月22日金曜日
2019年2月17日日曜日
猫撮影の原点は、1匹の靴下猫だった
E950を買って数ヶ月ほど。
毎日持ち歩いていたんですが、撮るのは何気ないものばかり。「これは!」という被写体を見つけられなかったけど、ついに決め手が。
それが、とある場所で出会った、一匹の猫。
しゃがんで、カメラを向けると…なんと、近づいてきた!
懐く猫だと、大抵しゃがむと近づいてきます。
毎日持ち歩いていたんですが、撮るのは何気ないものばかり。「これは!」という被写体を見つけられなかったけど、ついに決め手が。
それが、とある場所で出会った、一匹の猫。
しゃがんで、カメラを向けると…なんと、近づいてきた!
懐く猫だと、大抵しゃがむと近づいてきます。
2019年2月7日木曜日
猫を呼ぶデジカメ!? ニコン・COOLPIX950(E950)
いつか書こうと思っていた、COOLPIX950(E950)の話題です。
正直、いろんなサイトで取り上げられているので「今更…」と言う気がしていたんですが、毎日のように持ち歩いていたし、撮った写真を眺めていたら、決定的な理由が見つかったので。
その話は後回しにして、こちらが手持ちのE950です!
まずは外観から。
マグネシウム合金に、ザラっとした表面仕上げで質感は高い。
グリップの赤がアクセントですね。
グリップの上にはダイヤル。これと、液晶側や上面のボタンを組み合わせて、露出補正やシャッター・絞りなどを調節します。
正直、いろんなサイトで取り上げられているので「今更…」と言う気がしていたんですが、毎日のように持ち歩いていたし、撮った写真を眺めていたら、決定的な理由が見つかったので。
その話は後回しにして、こちらが手持ちのE950です!
まずは外観から。
マグネシウム合金に、ザラっとした表面仕上げで質感は高い。
グリップの赤がアクセントですね。
グリップの上にはダイヤル。これと、液晶側や上面のボタンを組み合わせて、露出補正やシャッター・絞りなどを調節します。
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